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鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第4章 過去




遊真「俺はどちらかといえば

今、恵土と一緒に居たいな」

恵土「遊真…

私も、皆と一緒に居たいよ^^」

雨取「私も…

もっと、色々なことを皆と一緒にしたい(微笑」


恵土「そっか^^」

三雲「あの…

いい感じの所悪いんですけど…

話しの論点はどこへ飛んでいったんですか!?;」
恵土「遥か世界の彼方へ!(キラーン」

三雲「ええ!!??;」


~おまけの続きの続きの続き~


三雲「それ以前に、いろんな話をしていたでしょ!?;」

遊真「何の話をしていたっけ」
三雲「え!?;(ガーン」

雨取「何から始まったの?」
三雲「ええ!!??;(ガガーン」

恵土「それ以前に何のために集まったっけ?」
三雲「そこから!!!??;(ドォガーンッ!」


恵土「ってなわけで…」

ペンを取り出し、ホワイトボードに書いて


恵土「『話しの論点はどこだ!?』会議を始める!」

遊真&雨取『おおーっ!(拳を上げる』
三雲「ええええええ!!!!??;
(まずそこから!!??;」

ホワイトボードを叩く恵土に対し
二人は拳をあげながら応え、もう一人は驚きに満ち溢れていた…;


恵土「えっと…まずは人類の話だよな?」

遊真「その前は、恐竜とかの絶滅だろ?」

雨取「えっと…
さらにその前は、恵土先輩の両親のお話しをして…」

三雲「…えっと、解放だとか
それを回復にも使えるけど使いたくないっていうのは?;」

恵土「そうだ!
解放の話をしに来たんだった!」
三雲「今更ですか!;」

恵土「まあまあ。
皆が幸せを感じて笑えていれば最高だし満足じゃん^^」
三雲「本当にあなたらしいですね;
っていうより、あなた以外いませんよ、きっと;」


恵土「あっはっはっ^^
そっかそっか(微笑)


んじゃあ、話しの続きに戻ろうか。

回復以外に使いたいって言ってた。


使い道は…そうだなぁ…
ん~…

!(ピコーン)

いいこと考え付いた!」

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