第21章 襲撃と想い
すみませんm(_ _)m;
10時48分から眠気に襲われ、寝過ごしました;
続きは以下の通りです↓
互いに押さえられ合ってから後…
(秀次を米屋が抑え、恵土を古寺が抑えてた)
恵土「もう知らない!
歴史博物館に行ってくるから!」
秀次「ああ。行ってこい!
そして暴れるな!!」
恵土「解ってるよバーカ!!」
秀次「バカはお前だ、くそ野郎!」
恵土「バーカ!バーカ!!」
秀次「せいぜい傷口開くな!!ボケイト!」
ぎゃんぎゃん意地を張り合う二人に対し…
陽介「…カップルに見えるか?」
古寺「どちらかといえば姉弟に見えます;」
陽介「だな^^;」
思わず、冷や汗ながらにそう言い合う二人だった…;
それから立ち去ってから後…
一段落ついて座る秀次だったが…
陽介「あ~あ。
小さい時だったら、「助けて恵土~!」
って秀次が言ったら
即座に恵土が秀次を、ぱっと抱き上げながら登場して
「怪我はないか?秀次(微笑」って抱いたまま言って
「うん!^^(頷」って秀次が言って
その秀次を下ろして背に立ち上がりながら
「何者だ貴様!」って敵たちが言われてから
「秀次の敵は、私の敵だ!!」って言いながら倒してたっけ(微笑」
古寺「ああ。記録で見ました^^
まるでヒーロー劇みたいでしたよね(微笑」
陽介「小さい時から見てたけどさ。
どう見ても惚れ合ってたし^^」
秀次「黙れ(むす」
陽介「あと、他にも色々あったよなあ~(微笑)
お。やっぱこれ激うま!」
古寺「確かこれ、健康にもいいって聴きますよ?(微笑」
秀次「いつも作ってくれてたがな(ずず」
陽介「お前は毎日飲んでるからいいんだろうけど
俺たちは別なんだからな?;」人差し指で差す
古寺「そうですよ!
いっつも三輪先輩のことばっかりなんですから!」
陽介「そうそう。
遠征の間も秀次って呟いてたらしいし」
古寺「日常生活でも
写真を握り締めて月を見ながら秀次って言ってましたし」
陽介「あと風呂も一緒に入ってたんだって?^^
秀次が小さい時
「一緒に入らなきゃ入らない~!」ってダダこねて
背中流しっこし合ってたそうじゃん!^^」
秀次「いい加減に黙れ!!//」
古寺「そうだったんですか!!??;」
下らなくも盛り上がっていた;