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鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第19章 劇(退院祝い)




肩を組んで笑ってきたり

恵土「蒼ちゃんあそんでぇ~!^^♪(頬ずり」
風間「何で甘えてきて…
!;酒臭い;」

恵土「えっへっへっ~//
お酒でびゅ~!^^V」

風間「…;
少しは自重してください!;(汗」

酒で酔いながら、幸せそうに満面の笑みを向け


恵土「本気で幸せぇ~♪(すりすり」
風間「引っ付かないで下さい;

あ…;
後ろに般若がいますよ?;(たらたら」

太刀川「風間さあああああああああああああああああああん(雷&般若オーラ」

恵土「ひっちゅくなだと?
誕生日だぞぉ!おごれやおごれぇ~い//♪(拳上げる&ぶうぶう」

そんな折、珍しくおろおろしていた風間もみれたとか…


その後、どっちにしろ色んな人に引っ付いてきたり…

色々と…楽しい時ばかりだった…


風間(と言うより…

あの後、あの人は迷惑をかけていると思って謝り倒しに来ていたな)

その後、真剣な顔をして思い出す風間だったとか…


修(顎に手を当てて何を真剣に考え込んでいるんだろう?;)

風間「…まあ、あの人の人柄自体は好きだな。愛している」
修「ええ!?;(いきなり断言した!!??;」


一つの結論に至るまでは、意外と遅かった…


修「と言うより…

何で、そんなに細かく数えて覚えているんですか?;」

風間「ん?…

記録と、意識を失っている際に読み取った記憶から

全てに目を通して、無茶をする確率を出すため

今までずっと見ていて、今日終わった所だ」

修「え…;
(読み取ったのが1月15日で
今2月10日だから1か月もずっと?;(たらたら))

あ、えっと…確率、いくつだったんですか?(汗」

風間「98.5%だ」
修「残りの1.5%って!?;」

風間「無茶をしなければ助からない状況下で

98.5%が、人が危険な目に遭った場合
100%無茶をしてでも、是が非でも助け

残り1.5%が、自らが危険な目に遭った場合で
100%無茶をせず、助けようともしなかった」

修「なんて恵土先輩らしい!!!・・;」

風間「解るか?そういう人間だ」


恵土「へぇっくし!

?風邪かな?;」

遊真「噂じゃないか?」

太刀川「恵土をやるものかあああああ!!
この縄を解けええええええええええ!!」

暴れ続ける太刀川をベッドに縛り付けてから

そう話し合う二人だった…;

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