第18章 リハビリ
そんでもってその日の夜中…
恵土「…」
遊ぶ ナルトV2.3対ブリーチ
サスケのみで全試合、パーフェクト達成
恵土「おっしゃあああ!!」
迅「寝ないと怒られるぞー?」
恵土「全部ぶっ倒したぜ(にやにや」
迅「っていうか、ここって防音されてるのか?」
恵土「ん?多分されてるはず」
秀次「近界民とイチャイチャイチャイチャ(ぶつぶつ&イライラ」
え;さっきからふて寝してたの?;
そんなこんなで…
後で風間から怒られるのだった;
それから…
2月8日には絶対安静から
安静レベルに下がったかと思いきや…
恵土「キラン)…(にや」
菊地原(あ。悪いことをたくらんでいる顔だ)
B級ランク戦、昼の部
そして、それは予想通りになる…
三上「B級ランク戦第三戦 昼の部が間もなく始まります」
場面は開始直前の解説席へ
三上「実況は風間隊の三上。
解説はナンバー1アタッカーの太刀川さんと
『あげせん食う?』でおなじみの迅さんです」
と三上が二人を紹介する
迅&太刀川/恵土
『どうぞよろしく(ぼりぼり/
おいしいねこれ(ぼりぼり』
相変わらずあげせんを食べている迅と
一緒にひとつもらって食べている様子の太刀川
と…
三上「け、恵土先輩い!!!!??;」
「え!?;」
「入院中じゃ!!?;」
迅「あっはっはっ。やっぱり来た(微笑」
太刀川「おいおい。大丈夫なのかよ;」
恵土「安心しろ。許可は取ってきた
リハビリと称して、外へ行くって!」
三上「あの…風間さんは知ってるんですか?」
恵土「知らない!(きっぱり)
知ってたら止められた!(ばーん!」
三上「そりゃそうでしょうけれど!!;(汗
(一体どうすれば;」
そんな時、通信が入る
風間「三上、足止めを頼む」
三上「は、はい」
無論…
どこへ行くかは言われてなかったが…
その行き先に関しては、見え見えであった…
空となった病室の中
次のランク戦は必ず見に行くと書かれた紙がそこにあった;
風間「はあ;あの人は全く;(溜息」
前途多難である;