第44章 ボーダーでの日々
そうして今…
菊地原「でやあ~!!」
ごすっ!!
恵土「うおっ!;
生身の体当たりなんて卑怯だぞ!!;」
菊地原「ガードが甘いそっちが悪い(にや&キラン」
恵土「ああああ!!;
初めてHPが削られたあ゛あ゛;」
そうこう言い合いながら、ワイワイと盛り上がっていった。
三上「あれ?風間さんは?(きょろきょろ」
歌川「あ…;
太刀川さんを教育し直すとかで訓練室にこもってる;(指さし&汗」
三上「ああ;(納得」
そう納得する中、時は進んでいく。
結局1時間半ほどやった後、すぐに帰ろうとしていたのだが…
やはり、太刀川と風間の様子が少しだけ気になって寄ってみた。
緑川「恵土先輩、もう行っちゃうの!?;
他の話、色々聴いて見たい~!」
恵土「また今度、一緒にたくさん話そうな^^」
そう言いながら頭を撫でてから後で
訓練室に入ってみると…
恵土「なぜにお通夜状態!!??;」
風間「…なんて読む?」
そう指さされた単語は、とても見覚えのあるもので…
『danger』
そう書かれていた。
太刀川「ダンガー?;」
風間「恵土先輩、正解を;」
恵土「デンジャー、意味は危険。
太刀川も色んな意味で危険だね、成績が主に」
太刀川「ひとこと余計だ!!;(ぷんぷん」
次のお題は?
風間「次は…ハンガー」
太刀川/恵土((?/!!))
太刀川/恵土『上着かける奴か?/お腹空いたのか!?クッキー食べろ!!』
風間「格納庫です;(もぐもぐ)
今後の予定、遠征艇の警護に使おうと思ったんだが」
太刀川「ってか恵土!どこから出した!!」
小南「おいしい!^^」
太刀川「って食べるの速ぇ!!;
ってかどっから紛れ込んだ!!??;」
小南「細かいことは別にいいじゃない」ついさっきである
風間「うまいな(もぐもぐ」←クッキー二枚目
太刀川「だから次食べだすのがはえぇって!!;」←まだこれから食べようとしてる所
鋼「俺もいただきます(微笑&ぱく)
?どうかしたんですか?(もぐもぐ」
『いつからいた!!??;』
いや、本当に気付かなかった;
風景に溶け込んでた?;←失礼極まりない
ニュースで書いてた続きは、明日に書こうかと思います。
すみません;(お辞儀)
(3月25日PM11:47~26日AM3:42、1668~1683(16ページ)更新)