第42章 飲み会(昔話)2
秀次「いい加減に速度を落とせ!邪魔だ!!」
恵土「お前が邪魔だ、どけ!何で私が速度落とさなきゃなんないんだよ」
秀次「お前の方がよっぽど邪魔だからだ!!俺は落とさない!」
恵土「泣き虫甘えただったお前には言われたくねえ!!今も甘えただから落とせっていうの?
うわっバッカでぇー(じと目&ぷくく」
秀次「いい加減に黙れ!」
恵土「お前が黙れ!!」
秀次/恵土『俺/私が先だああああああああ!!!』
だだだだだだだだだだだ
そう叫びながら走っていく姿は…
『夫婦じゃないの?』って思われるものだった;
っていうより、これ…競争じゃね?;
まあ、とにもかくにも…
太刀川「よかった。制裁は抜けらr
風間「と思うなよ?(ゴゴゴゴゴ&睨」
ボキボキ
太刀川「ボキボキ拳ならさないでえええ!!;
ごめんなさい!;出来心!!;」
風間「黙って受けろ」
太刀川「嫌だああああああああああ;」
菊地原「この毎回騒がしいのいつになったらマシになるかな(溜息」
歌川「もう、ツッコむまい;)…;」
栞「ツッコめない;)^^;」
ツッコむにツッコめない二人に対し
出水「ぶー!!」
向かいの机に居た出水が、それらを見て最終的に吹いた。
もう限界だってか?;
ってか俺にかかったんだけど!!??;飲み物!;
きったねえ!!;恵土のだったら喜んでなめまわすのn
風間「殺すか?」
菊地原「頷)殺しましょう(キラン」
歌川「聞き捨てなりません(黒」
太刀川「って待て待て待てええええ!!;」
ってかいつの間にかまた声に出てたあ゛あ゛!!??;
恵土「太刀川あ゛あ゛あ゛あ゛!!
制裁はまだ済んでないぞおお!!」ばぁん!!(扉勢いよく開ける)
秀次「お前の制裁も済んでねえ!!
どうするつもりだ割れた窓は!」
恵土「んなもん自力で責任もって直すわ!!」
秀次「城戸司令に報告する!」
恵土「したければやれよ、こっちは直せるから問題ねーわ!!(べーだ!」
秀次「ムッカー!!)・・(イライラ&拳握」
陽介「もうお前ら夫婦でいいんじゃね?^^;」
太刀川「良くねえ!恵土とは俺が結婚するんだ!!(くわっ!」
風間「まだ話は終わってないぞ!」
ばぁん!
太刀川「ひぃっ!!;」
そうして…
歌川「今のはもう勘弁なりません。恵土先輩と結婚(黒」
菊地原「同感(黒」
太刀川「増えた!!??;」