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鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第42章 飲み会(昔話)2




恵土「東、二宮、柿崎、来馬、那須。
改めてありがとう(深々お辞儀」

二宮「終わったことだ、気にするな」

来馬「俺は力になりたかったからしただけだよ(微笑)
今までだって、たくさん世話になってたし^^」

柿崎「俺も同じです(微笑&頷」

那須「私も同感^^」

東「今まで、たくさん救われたきたんです。

だから、それほど気にすることはありません(微笑)
いつでも、頼っていいんですよ^^」


恵土「…(あっけ&驚)

…(微笑)
ありがとう^^」

そう言い合う中、一つの声が聞こえてきた。


陽太郎「おい、恵土!

俺は恵土の手料理が食べたいぞb(キラン」
小南「そうよ!
結局食べれなかったじゃない!明日作ってくれるみたいだけど」

恵土「はいはい(苦笑&溜息)

じゃあ、私が作る鍋料理ってことで(微笑」

『俺も』
『私も』
恵土「って全員分私がやるのか!?;」

太刀川「少しは甘えさせろい(ぶうぶう」
恵土「そりゃ確かにありがとうだけど!;」

レイジ「俺にもたまには頼れ(微笑」
恵土「ぱあ)ありがとう^^//」

風間「それよりも席につけ。今度こそ俺の隣に」
恵土「うん;秀次を何とかしてから言って?;
オーラが黒凄まじいことに;(たらたら」

秀次「それよりもこっちへ来い。来なければ殺す(ギン」
太刀川「俺の方が輸血の量多いんだからな!」
風間「俺も同じ量だが?」
レイジ「俺も同様だ」
東「俺の所にも来いよ?(微笑」
恵土「私に一体どうしろと!!??;」

大波乱である;


諏訪「ちくしょう。俺もやってれば」
小佐野「害が移るからやめろっての(溜息」
諏訪「何を!?」
堤「まあまあ^^;」
笹森「いつも通りですね;(苦笑&汗」

二宮「俺の所にも来い」
恵土「確かに行くべきだとは思うけど!;」

加古「私も見舞いに行ったわよ(キラン)
毎週5回ほど」
恵土「おお。凄い」

黒江「私は30回です(キラン」
緑川「俺は32回!(にや&キラン」
恵土「そこ!;張り合わんでいいから!!;

っていうか人数多過ぎやろ!;
一人だけでさばき切れるかああっ!!;

逆にどうやってまとめ上げろと!!??;」
『頑張れ!』
恵土「もう頑張ったわ!!;」

ツッコミ所が満載である;

(3月8日PM10:15~9日AM0:42更新、1560~1565(6ページ))

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