第41章 飲み会(昔話)
恵土「こちらの姫をテイクアウトしていいですか?
(微笑&木虎に手を取って手の甲にキス」
木虎「ええええええ!!!??////(ぼんっ」ゆでだこ状態
佐鳥「ええええええ!!!??//」
木虎にひざまずきながら、そう言って手の甲を取ってキスをする中
やられた木虎は一瞬で全身が真っ赤になり
佐鳥は聴いてて驚き、赤くなった。
時枝「頷)いいですよ。今日は非番ですし」
木虎「ちょっと!勝手に決めないで下さい、時枝先輩!!//」
綾辻「ちょうどいい機会じゃない。
いっそのことなら、一回お泊りして来たら?ね?^^」
木虎「どういう意味で言ってるんですか!!///;(あわあわ」
嵐山「弟子なんだからいいだろう?
異性同士じゃないんだし、気軽に一緒にいれるさ^^
ということで、お願いします(お辞儀」
恵土「任せて下さい。
私だけの女ですから(キラン&胸に手を当てる」
木虎「ちょっと!!??////;」
恵土「烏丸に私たちの仲を見せつけてやるさ(キラン」
木虎「何するつもりなんですか!!??//」
恵土「なぁに。
烏丸と一緒に遊ぶだけだ。ベッドで^^♪」
木虎「ベッ…ド//
///////////(ぼぉん!!!!!!!!!)
………(ばたっ&チーン」
綾辻「え?」
佐鳥「え?」
時枝「…」
嵐山「もしかして、烏丸と一緒にベッドで?」
恵土「?やったことがあるに決まってるじゃん(微笑」
佐鳥「何を!!??//
まさか大人の!!??;(ドキドキ」
恵土「?何言ってんだ?(首傾げ)
やるといったらトランプに決まってるじゃん。
トランプゲーム、机でやるより
ベッドの上の方が座り心地いいんだぞ^^♪(るんるん」
『ああ、なんだ。そういう…』
各々がそう思って落ち着く中
気絶した木虎を玉狛支部までお持ち帰りし
烏丸と一緒にトランプゲームをやることになったそうな…
(恵土は徹夜で衣装を作ってたため、一足先に寝てしまった)
烏丸「悪いな、木虎。
わざわざ来てもらったのに、こういうことになって」
木虎「いえ。おかげで幸せですので//(微笑&目を伏せる」
烏丸「?
そうか。ならよかった(微笑」
陽太郎「俺も入れろ!(キラン!」
ばーん!
その後、陽太郎まで混ざってきて
雷神丸も一緒に入ってきたため、1室に5人(?)という状態で寝たそうな…