第41章 飲み会(昔話)
長年続いた、父親(2015年に離婚しました)からのDVや
幼い頃いじめを受け続けて、母や姉以外では誰も味方がいないまま育って
人に『全部お前のせいだ』と言われたり
『いじめられて当然だ』とか『話しかけてくるな』や
『お前がいると不幸になる』と、毎日通う中で色々と言われ続けてきて否定されてきたからか
『自分がいるといけない』
『話しかけちゃいけない』
『笑っちゃいけない。気味悪がられるから』など
そういう概念ができて
人付き合いがうまく出来ず、人に話しかけるのもうまく出来なくなって…
最近になって
それらのフラッシュバックやら悪夢などで色々ありましたが
今ではそれも解決し
ちゃんと素直に気持ちもぶつけていいと、大分と落ち着いたのですが
それに至るまでに精神的な要因からか、風邪をこじらせてしまって…;
それが治り切ってなくて、まだしんどいだけです^^;
秀次「要するに人格としては全く同じ
なおかつ、自己否定系から入るって所も同じだな」
風間「魂同士が似ているというのもあるんだろう。
感受性が鋭い所もまた、同様だ」
文章がうまくまとめきれずに長々と、
なおかつ
更新に手間取るなどして迷惑をかけてしまい、すみませんでした(お辞儀);
秀次「次からは周りに頼れ。ちゃんと言え」
うん;
こっち(ワールドトリガーがアニメや漫画になってる世界)でも学んでるし
その実体験ももとにして書いている所もあるし
その時の感情や今の抱いている感情とかも参考にして書いてる所もあるし
それにこっち(玄界)での日常を描く日記みたいになってる;
秀次&風間『頷)知っている』
色々と長引いてしまい、すみません;(お辞儀)
では、以下から本編です。
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秀次「それで、どういう話からするんだ?」
恵土「そうだなあ。
順番通りにいけば二宮の…
っていうか二宮、あれはたぶんハロウィンだったと思うぞ?」
二宮「……ああ。そうだな。
悪い、間違えた」
恵土「気にすんな(微笑)
誰にだって間違いはあるよ^^
ってことで、一昨年のハロウィンの話からだな。
まだ、鳩原がいた時で…色々と楽しかったな(微笑」
酒の入ったグラスに目をやり
その中に反射して映った月を見ながら、微笑んでいた。