第41章 飲み会(昔話)
ちなみにその当時
太刀川は家で寝ており、ニュースを見て驚いていたそうな。
沢村の場合…
昼ご飯を食べに行く時
恵土「あ、待って。
いつもとは違う道を行った方がいいよ?
いつも直進している所に、右斜め80度の道あるでしょ?
そっちの方通ってって」
沢村「?はい」
そうすると…
忍田「沢村くん、どうした?」
沢村「あ、昼ご飯を食べに行く所で」
忍田「そうか。よかったら一緒にどうだい?(微笑」
沢村「はい!喜んで^^」
忍田と遭遇し、共に笑いながら食べに行き
いつもの道には工事現場の鉄骨が落ちてきて危なかったという……
迅「無意識の内にかわすってのも、ここまで来ると凄いよな」
思わず呟く中、いい未来に動いていることが多かったという。
そして現在…
恵土「飲め飲め!浴びるほど飲めぇ~い!!^^//」
秀次「離れろ!!酒臭い!!・・;」
赤ら顔になって秀次と肩を組んでました。
恵土「おう秀次!
幼馴染だってばれたからにはもう容赦しねえ!
飲め飲め!金魚みたいに開いた口締めやがれい!
かっかっかっかっかっ!^^//」
秀次「・・(ぱくぱく)
はっ。ちょっと待て!
今更過ぎるだろ、今知っている奴はどれだけいるんだ!?
ばらしていいのか!?」
恵土「大丈ー夫大丈ー夫♪
陽介が幼い頃の写真も全部ばらしたから!」
そして見せた写真は
『恵土と一緒^^♪』
恵土に抱き付いて頬にキスしている所(ハートが後ろに跳びまくり)
一緒に抱き締め合って満面の笑みを浮かべている所(キラキラオーラ満載)
それを見た直後、秀次はわなわなと震えだし
秀次「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!///////////////////////////////////////;」
穴があったら入りたい、そう思ったのは至極当たり前のことである;
恵土「秀次ぃ、三門市まで響いてるぞ~?(にやにや」
秀次「知るか!!!!//;(真っ青&真っ赤」
秀次の頭は羞恥と混乱で一杯になった;
体の調子が悪いので、今日の更新はここまで。
次の更新は3月2日の午後にします。すみません;
(2月29日PM7:44~PM8:50更新、1504~1507(4ページ))