第41章 飲み会(昔話)
恵土「私はスコーピオンしか使わんから」
太刀川「おっし!全力特攻ー!!(キラン&にや」
風間「待て!勝手に突っ込むな!!」
恵土「マジで打ち合わせしようね!?;(汗」
ちなみに太刀川は
訓練開始の時刻ギリギリに来て、間に合ったという。
訓練終了後、太刀川は
私用でトリオン体になってはいけないと
忍田さんから重々、正座をさせられて30分ほど説教されたらしい;
訓練終了後…
風間「では学校があるので失礼します」
恵土「ぞわっ!!)!!!!」
シャワーやら片付けやらを終えて
そう言いながら持ってきた荷物をもって去ろうとした風間を見た直後
恵土は寒気や悪寒のようなものを全身に感じ、目を見開いたまま固まった。
(沢村に関しては
別室でコンピューターの扱いを、より手早くできるよう修業中)
風間「?どうかしましたか?」
ひしぃっ!!!!(風間を抱き締める)
風間「…え?;」あっけ
恵土「やだー!!;やな予感する!!;絶対ダメええええ!!;」
それに疑問に思って尋ねた直後、抱き締められ
当の恵土は
首を横に振りながら叫びまくり、凄く強い力で風間を抱き締めた。
風間「そんな事を言われても;」
恵土「絶対ダメ!!;行っちゃダメえええええ!!!;
(ぎゅううう&ぶんぶんぶん(首横振)」
風間「あの…;遅刻s
恵土「ダメえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」
そう大騒ぎに等しいほど大声を絞り出していると…
太刀川「?どうした?」
その騒ぎに、説教が終わって太刀川が
作戦室についている訓練室から出てくると
恵土「きっ!)太刀川!ちょい来い!!」
太刀川「え!?;」
恵土「防衛任務だ!!!」
太刀川「マジで!?(ぱあ&微笑」←嬉しい
風間「…;(じと目&汗」
いきなり言い出した直後
恵土「東!;
お前ん所、今日防衛任務はいってたよな!!??」
東『はい。ですg
恵土「悪いけど防衛任務代わってくれ!!;」
東『ああ、ちょうどよかった。
うちの隊なんだが、たまたま都合が合わなくなって(微笑』
恵土「お辞儀)ありがとう!!
本当にありがとう!!;(土下座)
この埋め合わせは必ず!!!;(両手あわせ&何度もお辞儀」
東『いや、俺の方がするべきだと思うんだが…;』
携帯で連絡を取り出した