第40章 飲み会(大事なもの)
あの後
『ちーん)・・』←写真撮ろうとした人たち、沈没中
菊地原、出水、太刀川、陽介
木虎「やっぱりデバガメって男が多いんですね(溜息&汗」
時枝「人にもよると思うけどね(もぐもぐ」
嵐山「それよりも食べよう!な?^^;」精一杯の気遣い
苦笑ながらに鍋奉行で、木虎に具をあげていく中
綾辻「おいしいですね^^」
佐鳥「と、撮らなくてよかった・・(がくぶる」←スマホ構えて撮らなかった人
それを食べて感想を零す綾辻と、未だに震えが止まらない佐鳥だった;
それから
恵土「あの後
「恵土が解ってくんないいいいい;;;」って
泣きじゃくりながら姉さんに泣きついてたっけね(くすくす」
秀次「!!??・・///(ぼぉおん!!」
目を瞑りながら口元に手の甲を当てて笑う恵土に
真横に居た秀次は煙を上げながら、真っ赤になっていた。
恵土「どしたの?」
秀次「殺人レベルだ////(ぷるぷる)
(恵土の笑みが可愛い//(がたがた」両手で目を覆う
陽介「べたぼれしてんな、こりゃ;」
↑
復活して戻ってきた
恵土「秀次?(ゆさゆさ」
秀次「恵土…愛おしくてたまらない//」
陽介「顔隠しながら言うって女子かよ!!;」
恵土「ドキッ)可愛い//」
陽介「え!?;
今のでドキってくんの!!??;」
秀次「むっ)そんな風に言われて喜ぶと思うな//(ふいっ」
恵土「そういう所がますます好き^^////(すりすり」
秀次「お、俺も好きだが程々にしろ////」
恵土「秀次ぃ^^//♪(ぴとっ」
秀次「…恵土//(微笑&なでなで」
陽介「恋愛感情はんぱねえ!;
ってか二人っきりの世界に入り込んでる!!;」
古寺「米屋先輩、早く食べないと冷めますよ?」
月見「もう日常風景よね^^」
奈良坂「そうですね」
ふうふうしながら周囲が鍋の具を食べていく中
二人はイチャイチャし合っており、それに陽介はツッコみまくっていた。
それから数分後…
陽介「で…;
何で俺の具ほとんどないの!!??;(汗」
思わず、イチャイチャし続ける二人に気を取られて食事が進まない中
周囲の人たちがどんどん食べていっていた。
ちなみに、その二人は一緒になって食べ合っていた。
(あーん状態?)