第40章 飲み会(大事なもの)
秀次「お、おい;急にどうした?//(たらたら」
恵土「しゅ、秀次…;
そんなとこ、何で触って//」
秀次「ビクッ!!)いっ!!??////」
陽介「おっと、きわどい!!
上目遣いでうる目だ!!(微笑」
月見「女性としてもポイントが高いわね(微笑」
古寺「何で二人してナレーションやってるんですか!!;
悪乗りしてないで止めて下さい!!;
奈良坂先輩!
どうか見本を…
って何やってるんですかー!!!!・・;(汗」
奈良坂「見ての通り写真を撮っている。
やはり胸の谷間に三輪の腕が入り込む形になっt
古寺「もう言わないで下さい!!!///(ぼぉん!!」
太刀川「お前ら何やってんだああああ!!!!;(滝涙」
小南「そんなことやるんならこっちに来なさい!!・・」
そんな中、そんな雑談に我慢できずに乱入!?;
恵土「えっと;あの;(おろおろ」
陽介「とりあえず、恵土!
俺にもやってくんね?b(キラン&ウィンク」
秀次「死ね(黒&睨」
陽介「ひどっ!!;」
そんな中でも、掴んでいた左腕は放しておらず
恵土「大丈夫だって^^;
秀次の左手が
両足の間に触れて変な感覚がしただけだし;」
秀次「!!///悪い!!!!////(ばっ!!」
離れた直後、首まで真っ赤になる秀次が見えた。
ちなみに席はこんな感じ
古寺、月見、陽介
机
奈良坂、恵土、秀次
恵土「あ~あ;
やっと秀次の左腕を独占したかと思ったのに;(溜息」
秀次「わ、悪いが家に帰ってからにしてくれ//(汗」
正直、未だに首まで真っ赤な秀次は可愛らしかった(にやにや)
菊地原「うっわ~。
そういう趣味あったんだ、ひく」
恵土「がーん!!)・・;」
木虎「じ、事故ですよね!?;」
恵土「…うん;(頷)
秀次の腕を離したくなくって夢中で掴んでたら…;
今度は秀次の手が動いて、手の甲が変な所に入り込んで;(たらたら&涙目」
秀次&木虎『!!!??////』
木虎「それは断固として怒るべきです!」
恵土「いや、だってわざとじゃないみたいだし;」
陽介「そうそう。
だって両腕で左腕を抱き締められて掴まれてるから
死角になってて手のある部分なんて見えてなかっただろうし」
恵土「確かに;(頷」
それから後、やっと食事がやってきて
無事、一緒に食べることとなったとか…