第40章 飲み会(大事なもの)
そして今…
本当に、幸せだと思った。
恵土「ってことで木虎
私、お前の所の席に行ってもいいか?」
木虎「!え//
私は、別にかまいませんけれど」
緑川「え~。それなら俺も行く~」
迅「俺も」
太刀川「俺も」
陽介「俺も~」
出水「俺も」
風間「俺も」
秀次「俺は無論、恵土といつまでも一緒だ」
恵土「っていうかお前ら多過ぎ!!;」
影浦「普段一緒に居ねぇてめぇが悪い」
恵土「ってお前もついてく気満々やんか!!;
割りばしと水持って立ち上がって何するつもりやねん!!;」
影浦「お前の席の隣に決まってるだろうが」
恵土「あほ抜かせ!!;
座敷は通常1つにつき6人だ!!」
影浦「18人に増やせ!」
『そうだ!そうだー!!』
恵土「お前らまで一緒になんな!!;」
村上「楽しそうだな^^」
遊真「いっつもこうか?」
村上「カゲはあぁ見えて
恵土先輩っていう人格に惚れこんでいるんだよ。
口ではあぁやって突っぱねてばかりだけどな^^」
遊真「なるほど。
…確かに言えてる(頷」納得
納得しながら見守る中
菊地原「ついでに僕たちも一緒に居たいんで」
歌川「お前まで参加したら大変なことに;」
秀次「よくも恵土の唇を
男子トイレの中に連れ込んでやったな!!!!(くわっ!!」
陽介「悪い;口滑った;」
太刀川「くそぉ!!
解ってたらトイレに用足しに行って息子を恵土のn
風間「そうか。そんなにも殺されたいか(ギロッ!!」
太刀川「え;
いや!;そういう意味じゃなくて!!;(あわあわ」
いつもの如く、変な風に進んでいった。
小南「もー。
でも、あんたいつまで風間隊なの?」
恵土「?少なくとも一週間ずつらしいよ?
だから2月17日から2月23日まで風間隊
2月24日から3月1日まで太刀川隊
3月2日から3月8日まで玉狛第一らしい」
風間「なら風間隊の所で一緒に食べるのがセオリーだな(キラン」
影浦「ちっ」
三上「恵土先輩、一緒に食べましょう^^」
恵土「おう!^^
でも木虎、たまに混ざりに行くけどいいか?嵐山隊の皆も」
木虎「はい!^^♪(頷」
嵐山「いつでもどうぞ^^」
時枝「いいですよ(微笑」
佐鳥「いらっしゃーい!^^」
綾辻「楽しみに待ってます(微笑」
そんな中、方針が固まってから
各々恵土に対して、同意を伝えていた。