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鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第7章 クリスマス(本編)




三雲「とりあえず固めるのは却下してください!;

死人が出ます!!;」


恵土「あ~。
確かにそうだな。

じゃあ柔らかいのでやろうか。
初心者もいることだし」

三雲「ほっ)…」

思わず胸をなでおろす三雲と千佳だった…


雨取「ありがとう、修くん」

三雲「いや。つい、普通の反応で^^;」


そんなこんなで、料理を食べ…


((最高級品食材ばっか

しかも、口の合うものばっかり!))


皆が皆、口に合うものを考えて

半年前から予約して貸し切っている人は…

恵土(うん。よかった。

皆、満足していそうだ^^)

嬉しそうにしている皆に対し、微笑んでいた…


それから、温泉に入ってくつろぎ…


太刀川「卓球やろうぜ!」

恵土「OK^^」

卓球で遊び


米屋「トランプでもやらないか?」

恵土「いいねぇ(微笑」

トランプでも遊び


晩も過ぎ、寝る時間

10時半あたりになってから…


恵土「枕投げ大会!開催いいいい!!」

そして、枕を使って防ぎ

枕を使って殴るなどの競技が
三雲「ってそれはおかしいんじゃ!!??;」


恵土「何を言う!

枕投げとは、枕を投げ!

枕を介した攻撃なら何でもあり!

枕無しで攻撃すれば反則!常識だろ!(キラン」

三雲「恵土先輩の村では一体どういう!?;」


恵土「だから言っただろ?

血で血を洗うって」
三雲「怖過ぎですって!!;」


恵土「とにもかくにも…

枕を蹴飛ばして当てるってのもありだから気を付けるように!

でやああああああ!!」
三雲「って言いながらやってる!!??;」


ギャーギャー!!


とんでもない大騒ぎになり

そんな中、星たちは煌めいていたそうです…

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