第37章 祝勝会(変わらぬ過去、変わらぬ想い)
城戸「溜息)はあ。
学校での有様を知っているだろう?
それよりも、そっちの方を何とかしないとトラウマになるだろう。
心の傷は一生ものだ。
俺はお前が居て助かったが、恵土にはお前とソフィアしかいないんだぞ?」
紅蓮「ふっ。大丈夫だ。
俺の娘は…
こんなに俺から愛情を受け取ってるもんな~><//(頬ずり&ハグ)
好きだぞ大好きだぞ恵土おおお^^♪(すりすり&ちゅっちゅっ」
恵土「私も好き~^^♪
父上と母上が居れば、何もいらない(微笑&すりすり」
紅蓮「よしよぉ~し。
可愛い子でちゅね~♪大好きでちゅよ~♪
ちゅっちゅっちゅっちゅ~っ!!//♪」
うっわぁ~
城戸さんも引いてるし;
頬にキスしまくってる現状に引いてる;
親バカ過ぎて引く;
この話で絶対父上に対しての権威が解けた。
威厳(1195~1197参照)も解けた。
ってか感動返せ。
っていうか本当にバカみたい。
あまりにバカっぽ過ぎて一体何?;本当に何?;
ああ、遺伝してるんだって納得したけど;
まあ…
悪い所なんて見当たらないっていうか見つけられない時点で凄いけど
どんな人にでも悪い所ないって答えるのも凄いけど;
恵土「よちよぉ~ち♪いい子いい子でしゅね~♪
可愛い子でちゅねぇ~♪よちよちよぉ~ち^^♪(頬ずり&なでなで」
なでなでと撫で続けているうち
終いには頬ずりまでし出す、あの不思議な癖(69ページ参照)も
まさか遺伝だとは…;
この話、どう収拾つけるつもりなんだろ…;
そんな中でも運転は続く。
続かないと事故とかで危ないだろうけど;
「寝過ごして更新が遅くなってすみませんでした;」
『グダグダ過ぎて嫌になるかもだけどよろしく』
「きくっちーうるさい;」
『あんたが出したんでしょ、ナレーションに』
「なんか、色々とすみませんでした;(お辞儀」
『これからもバカなこいつだけど、嫌なら読まなくてもいいよ』
「おい!;」
『よかったら拍手よろしく。元気なくしてるからこのバカ』
「誰がじゃ!!;
本当にすみませんでした;
きくっちーナレーションがよかったら
一票(拍手)よろしくお願いします(お辞儀)
本当は嫌だけど」
『うるさい』
(2月12日AM2:00~AM5:30更新、1331~1338(8ページ))