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鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第37章 祝勝会(変わらぬ過去、変わらぬ想い)




その頃の迅↓

迅「ぶふーっ!!」
緑川「どうしたの迅さん!!;」

迅「いや…何でもない^^(ぶくく」

サイドエフェクトで見えた光景に、肩を震わせながら笑っていた。

変にツボったのか?


そして…

恵土「ふっ)…桐絵(微笑&キラキラ&右手を伸ばす」

小南「……………………(ぽかーん」

いつものような優しげな声で

生き生きとした表情で、一緒にいるのがたまらなく嬉しそうに

小南の頬へ優しく手を差し伸ばして、触れようとしていた。


そして小南は、呆気に取られていた。


小南「ぼんっ!!!!!)///////////////」

恵土「?どうした?きr
小南「やめて!

ダメ。これ以上は//(かああああああ」

我に返った直後、恵土から顔を逸らしながら両手で制する中


恵土「え?」
小南「これ以上やったら、絶対惚れちゃう!!//
変な方向へ行く!」

恵土「?それ、三上にも言われたぞ」
『え!?;』

変な既成事実が発覚;


木虎「あの、私にも同じことをやってみてくれませんか?」

恵土「?いいよ。

藍(微笑&キラキラ&右手を伸ばす」
木虎「ぼんっ!!!!!)/////////////////////////

やめて下さい!死にます!!!!///////////(かああああああ」

同様に両手で制しながら拒否された


恵土「ガーン!!)・・;

そんなにへんかな?;」陽介を見る

陽介「ぽー)////

殺人力半端ねえ//(ぼそ」
秀次「惚れるなよ?//////(ドキドキ」

陽介「っていうか
お前までやられてるじゃん//;(汗&ドキドキ」

風間「…(ふるふる」両手を組んだまま震えている

木虎「?風間さん」

そしてのぞき込むと…


風間「///////////////////////////////////////////」

秀次の顔面真っ赤を通り越して、全身真っ赤になっていた。


『おお…ノックアウトしている。
(いつも冷静な風間さんが』

それにざわついていた


恵土「?どしたの?;
具合悪いの?;大丈夫か?;(汗&さすさす」

それにきょとんとして尋ねながら

そう心配そうに背をさする恵土を見て…


周囲はしみじみ思っていた…


(((((あー。

恵土が恵土で、本当によかった)))))


?五人?一人少ない

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