第36章 隣には…
すみません;
2月1日朝から体調不良につき倒れてました;
太刀川「倒れてちゃ意味ないだろ;」
恵土「悪夢でストレスたまってたんだよ;」
太刀川「あー。そういや本人も;」
恵土「タイミングよく走馬灯みたいに
悪夢を通してそういう目に遭ってたの思い出しちゃったから;
人を見る度に無意識の内に思い出すんだよ。
経験あるから私には解る;」
風間「フラッシュバックだな」
また胃腸炎になるとは思わなかった;
更新が遅れてしまい、本当にすみません;
勝手ながら
本日の更新は6ページだけにします;
本当にすみません;
線より下から本編です。
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秀次「陽介えええ!!!」
陽介「だから悪かったってえええ!!;」
どどどどどどど
かたや一方では追いかけ合いがデッドヒートし
恵土「きくっちぃ~!^^
なんだって途中で俺って変わったりするんだ?」
菊地原「む…それは、その…
昔の時、このサイドエフェクトでやな思いばっかしてて
人なんてって言うか…
やさぐれてて、一人称が俺だったってだけで……
たまに口をついて出るんですよ。
昔に自信を持って突き進めって言われてからは
一緒にいて、幸せだって感じれるようになって
小さい時から使ってた僕に戻って…」
恵土「そっかそっかぁ~!^^//
自信持てるようになったんだなよかったぁ~!^^」
うつむきながら言う菊地原に対し、恵土がヘッドロックかましてる;
菊地原「やぁめぇろぉ~!!;
気持ち悪い!;気色悪いい~!!;」
恵土「ふっ。
何を言われようが離さんわ!(キラン&にや)
じゃれ合いだって解ってんだからな!^^(すりすり」
菊地原「!…
ホント、バカばっか//(ぷいっ」
恵土「?耳まで真っ赤だぞ?どした?(きょろん」
菊地原「うるさい、バカ//」
恵土「?まあいいや(微笑)
大好き愛してるきくっちぃ~!^^♪
かっこ友達としてかっことじ~!」
菊地原「ひとこと余計//ってか重い!;」
顔を逸らしながらツーンとした態度を取る菊地原に対し
じゃれ合いを繰り広げており、その背後では…
秀次「ゴゴゴゴゴ)写真は消したんだろうな?(黒睨」
陽介「消しました!ごめんなさい!許してえええ!!;」
崖まで追い詰めた秀次が陽介を睨み、見下ろしていた;