第5章 クリスマス
~おまけ~
三雲「今回は、意外な秘話満載でしたね」
遊真「キトラや重くなる弾の人の意外な話だったな」
恵土「戦いを主点にしようかと思ったら
うっかりそっちじゃない方向に行っちゃった。
大事な話だし」
雨取「これから、どうするんですか?」
恵土「そうだなぁ~。
クリスマス(模擬戦)って形で書こうと思ってる」
遊真「なるほど。
模擬戦以前に、いろんな話を詰め込んだからな」
三雲「昨日と今日は
9ページずつの更新でしたね。
9月13日午後から0時過ぎまで
97~105ページまで
9月14日午後から11時過ぎまで
106~113ページまで」
遊真「あと1ページ足りないぞ」
三雲「あ、本当だ。
今日は8ページなんですね」
恵土「うん。
一気に更新しようとも思ったが
色々と野暮用もあって、なかなかに;」
雨取「でも、あれだけのことを学ぶのは
結構大変な目に遭ったんじゃ…」
恵土「そりゃあ…
いじめられたり、色々とあったってのもある」
遊真「ひどいな」
恵土「でも人によっては違うって思うよ?
第一、人によって経験も違えば
価値観も考え方も違う。
許せるものも、許せないものの基準も違う。
だからさ…
人は一人として同じものなんていないんだ…」
三雲「随分重い話になってきましたね」
恵土「前のあれはあれで楽しかったぞ^^
何回でもやりたいな^^♪」
三雲「僕の身が持ちません!;」
遊真「固いことを言うな、オサム。
ってことで、今回の議題
いっちょやってみるか!」
三雲「って今から!?;
ページ数的に、114ページになるんじゃ;」
遊真「っていうことで
今回は、風月流格闘術についてだ!」
雨取「太刀川先輩に使って勝ったんだよね^^」
太刀川「まだ負けてねぇ!
俺は…何が何でも、あいつに勝つ!!
それまで負けんじゃねぇぞ、恵土ぉ!!」
三雲「なんか強引に割り込んできた!!;」
続く