第8章 空での戦い方

「あと少しで夏休みだねー」



菅「そうだなあー」



「暑いねぇー」



菅「そうだなあー」



田「夏だぁーー!!」


「龍うるさい黙れ暑苦しい」


田「スンマセン､､､」



菅「朱莉！田中をあんまいじめんな！」


「ごめんねーおかーさん」


菅「お前のお母さんになった覚えはありません！」


「えぇー人違い､､､？ちかぁぁぁ」


縁「お前みたいな面倒くさい子産んだ覚えありません。」


「ふわぁぁぁ､､､潔「人違いね」



即答wwwwなんて後ろで草生やして爆笑してるスガとちかと月島は後で撃沈させてやるとして､､､



「だいち､､､みんないじめる。」



澤「よしよし、ほらおいで」



「だいちはお母さんってよりお父さんだね。」



澤「んー、俺もお前みたいなら娘ならどんとこいだなー」



菅「､､､なんか俺損した気分。」


縁「俺もです。スガさん。」



日「おっ、おれ、べに先輩みたいな姉ちゃん欲しいです！」


「あたしもしょーよみたいな弟なら欲しいー」


そしてしょーよをあたしの腕の中に閉じ込めた。


このフィット感が素晴らしくいいね！


それより、


「意外に筋肉ついてるねぇ」


しょーよの肩とか背中をペタペタ触ってたら後ろから引き剥がされた。


あれ、なんかデジャヴ。


澤「いつまで抱きついてるんだ。」



あ、今回はだいちだった。



澤「あんまりくっつくんじゃないよ」



((大地/さん不機嫌､､､www))



「しょーよの抱き心地良かったのになぁ」