第3章 慣れ…?
日「べに先輩!俺は俺は!」
「日向は問題ねーけどピョンピョン跳ぶんだから足のケアしっかりしろよ」
日「はいっす!」
田「ああああの!俺は!」
「名前は、」
田「た、田中龍之介っす!」
「問題なし」
田「え。」
「俺も俺も!」
「なま「西谷夕っす!」夕な。お前アザ作りすぎ。受け身のとり方工夫しねぇよ骨に影響出んぞ。」
西「うっす!!」
「あの、俺も「だぁー面倒くせぇ言われてねぇ奴横に並べ!」
「山口、、、と月島問題ねーけど筋肉つけろ。」
「今の間は一体」
「スガと木下?も問題ねぇ。ちかは知らんけど「おいこら」成田は膝気いつけろ。」
「全体的にまだまだ筋肉足んない。あとMBは膝とか腰労れよ。」
これで全員か。
「疲れた帰りたい。」
縁「俺送ってってやるから待ってろよ。」
「上から目線ムカつく殴ってい?」
縁「実際上からなんでな」
「1回地獄行って来い。」