の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第1章 秘密の始まり
「はい」
「大野…智」
面倒そうに、ぶっきらぼうに答える。
「え?」
大野…?
って、さっきの話に出て来た人…?
「ところでさ」
「はい?」
「君、こんなとこで何してるの?」
名乗ったのに君…か。
「えと…気分、転換です」
「あっそ」
「大野さんは何をしてるんですか?」
「ただの昼寝」
「昼寝って…ダメですよ、授業サボっちゃ」
私より先に来てたってことは、授業の時から居たってことだよね。
「別に…俺にはそんなの関係ないし」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp