の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第34章 林檎ちゃん
「あ…ぁ…」
先程のことを振り返り、顔が熱くなる。
「嫌だった?」
違う。
嫌な訳じゃない…。
けどそれを言葉にすることが出来ず、ただただ首を横に振る。
「なら良かった」
ふにゃ、と笑う。
「「だから良くねーよ!」」
「良くないもんっ」
が、なかなか許さない3人。
「ははっ。
嫉妬深い3人に目をつけられたね、智くん」
「うん、そうみたい」
「呑気だなぁ」
「んふふ」
つづく。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp