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【嵐小説】 Rainbow

第24章 花火よりも…


「ホント、仲良いね」


「ん」


「だろ?」


ドーン‼︎


「お、始まった」


「ひゃっほーい‼︎」


「静かにしてください、相葉さん。

風情が無くなります」


「綺麗…」


「うん、綺麗だね。翔くん」


「本当…綺麗…」


「楓ちゃ…‼︎」


「っ‼︎」


「え…‼︎」


「ぅわ…‼︎」


「っ…‼︎」


花火を見る君の横顔に、俺らは釘づけになった。
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