の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第2章 秘密の共有
「大野先輩?どうしました?」
何か考えるような顔つきの大野先輩。
「ん?あぁ、バスケ上手い人知ってるけど教えて貰う?」
「え、良いんですか?」
「うん、多分オッケーしてくれると思うよ。
俺の友達…だし、良いやつだよ」
“ 友達 ” のあとに少し空白があったような気がするけど、まぁ良いよね。
気にしなくても。
「うわぁ、良かったです。
今度再テストがあるんです」
「じゃ、行こっか」
「はい‼︎」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp