• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第17章 相葉雅紀の裏の顔


「んー…だーれ?」


あ、起きたっぽい。


「起きた?」


「うん…って、智先輩⁉︎」


「ピンポーン」


「なんでここに?」


「ご飯の時間になっても来ないから」


「もうそんな時間なんだ」


「うん、だから行こ?」


「あ、うん」


どうやら、考え事をしている最中に寝てしまったらしい。
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp