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【嵐小説】 Rainbow

第17章 相葉雅紀の裏の顔


「お、来た来た」


「待ってたよー、ごは…リーダー」


ごは…?5×8…?ご飯…?


「どうかした?遅かったじゃん」


「あー、ごめん!

ベッドに考え事してたら、いつの間にか寝ちゃってたみたいで…」


「うん、ぐっすりだった」


「ホント、ごめん!」


「なぁーんだ、ニノと一緒かぁ」


「ニノ?どゆこと?相葉ちゃん」


「あ、そっか。

智くんは知らなかったね。

ニノも寝ちゃってるみたい」


「そうなんだ、珍しいね。

いつもは、こっちがどんなに言っても寝るの忘れる人なのに」
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