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【嵐小説】 Rainbow

第11章 秘密じゃないお誘い


ーinショッピングセンターー


「可愛いー」


「どんなのが良いの?楓ちゃん」


「どうしよう…じゃあ、どんなのを女の子が着てたら嬉しい?」


「え?」


「さ、参考までに…」


「そうだなぁ…コレかコレかコレ!」


パパッと手近にあった水着の中から選ぶ相葉先輩。


「えぇ⁉︎」


相葉先輩が選んでくれた水着…。


1つ目が、白をベースとして淡いピンクの花模様の比較的面積の少ない水着。


2つ目が、白をベースとして青っぽい紅葉が印刷されていて、背中がほとんど開いているセクシーな水着。


3つ目が、ベージュ色でおへそと胸元が大きく開いていて、ビジューがあしらわれているこれまたセクシーな水着。


4つ目は…多分普通のスクール水着。
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