• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第11章 秘密じゃないお誘い


「可愛いでしょ?どれがいい?」


「え…んー、どれも恥ずかしい…」


「えー、絶対似合うと思うのに」


「無理‼︎露出多過ぎだって!」


「いいじゃん、着てみよ?」


「うぅ…」


「ね?」


「うん…」


相葉先輩の上目遣いにノックアウトされ、頷く私。
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp