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【嵐小説】 Rainbow

第11章 秘密じゃないお誘い


「どうせ明日見るんですから、良いじゃないですか」


ムスッ、としているニノ先輩。


「ニノ、妬いた?」


「だったらどうだって言うんです?」


「べーつに?」


「じゃあ相葉くん、楓ちゃんのこと頼むね」


「うん」


「明日は午前10時にリーダーの家ね」


「ラジャー」


「うんっ」


「了解です」


「分かった」


「うん」
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