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【嵐小説】 Rainbow

第1章 秘密の始まり


「…俺、やっぱもう少し寝るわ。

寝不足…」


「おやすみなさい、潤くん。

私はゲームするとします」


「じゃあ、俺っちは体育館行こーっと」


「俺は教室に、と」


「俺は屋上で昼寝」


「いってらっしゃい、皆さん」


「んー!」


「半分寝てるよね、松潤ったら」


腕を組み、ソファーに寄りかかりながら返事をする潤くん。
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