の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第10章 秘密の部屋へようこそ
「コラ、松潤。強制しないの」
「…別に、してねぇって」
「分かりました、今日1日なら」
「マジ?」
「うん」
「子犬みたいですね、潤くん」
「ん?なんか言った?」
「いーえ?」
「あ、そうだ!鍵はネックレス型にしたらどう?」
「お、それいいね相葉ちゃん」
「でしょ?それなら首からかけられるし、忘れないでしょ?」
「確かにな」
「じゃあリーダー、鍵にチェーン付けるのよろしくお願いしますね」
「おう」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp