• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第6章 メグの野望


「んっ…カルマくん…私を…気持ち良く、して…?」


「はーい、姫の仰せのままに」


そう言うと、胸の突起に吸い付くカルマ。


「んっ…あ…ふっ…ん」


待ち望んでいた感覚に、身体が喜びを示す。


にも見えるように突起を含み、舌で転がす。


的確に愛撫する為、を正面向きに座り直させる。


ツン、と尖った突起の感触を確かめるかのように、歯で軽く食む。


「んんっ…あ…あ…」
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp