の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編
第6章 メグの野望
「っ…ん…ふ…」
ジワリ、と目に涙が浮かぶ。
「そんな顔しても、ダメだからね」
と、余裕の笑みを浮かべるカルマ。
「うぅ…カルマくん…意地悪」
ポタ…と、涙が頬を伝う。
「うっ…」
これには!流石のカルマもノックアウト寸前。
頭の中で、理性と悪戯が交錯する。
「…ちゃんと言えたら、よくしてあげる」
結局勝ったのは、悪戯寄りの理性であった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 195ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp