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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第6章 メグの野望


ビリビリとした感覚が、理性と言う扉を叩く。


「んっ…あん…は…」


喉を反らし、嬌声上げる。


そんなの喉元に吸い付き、痕を残す。


「あ、や…見えちゃうよ…」


「いいじゃん、見せつければ」


「恥ずかしい…」


「じゃあ、ココなら良いでしょ?」


今度は、鎖骨に吸い付き痕を残す。


「んっ…カルマくんばっか…狡い…」


「何?も付けたいの?」


「…うん」
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