【黒バス】征くんとイチャラブストーリー【R18あり】
第1章 帰国 そして高校へ
「んじゃ、挨拶してもらおうかな...集合!」
みんなが集合してくる。
うわぁ、背高い!まぁ、今更だけど。
「明日からマネージャーになる子がいるわ。」
「えっと、黒澤彩です。昔からバスケをやっているのでバスケのことなら大体分かると思います!マネは初めてなのでうまくできるか分かりませんが精一杯やるのでよろしくお願いします!」
そして、一人一人挨拶をした。
「火神大我っす。」
背高いー!
雰囲気がなんかあの人達みたいだなぁ...
「黒子テツヤです。」
ん?
「んんん?!!ええ!!??」
「お久しぶりです」
「て、テツ君!!??なんで!!?えっ!?うそっ!!?」
「お、お前ら知り合い?」
「はい。中学が同じだったんです。」
「中学って...」
「「「帝光中!!!???」」」
「はい!」
「あれ...彩ちゃんバスケ部だったって...」
「はい、女バスにいました。ああっでも、男バスみたいに強くないですよ?女バスは他と変わりません!」
「でも、帝光中ってスポーツ全般すごいよな...」
「すげぇ...」
「まぁ、彩ちゃんには明日からマネに入ってもらうから今日はもう練習始めるわよ!」
「「「うーすっ!」」」
私は見学させてもらうことになった。
相変わらずだなぁ、テツ君は...
ってか、火神君やばい!ホントにあの人達に似てる…
練習が終わった。
私はテツ君とお話しようと着替え終わるのを待っていた。