【黒バス】征くんとイチャラブストーリー【R18あり】
第1章 帰国 そして高校へ
家に帰り私は家に電話し、プレゼントのお礼をした。
そして....
征くんに電話だ....
プルルルルプルルルル
ふぅ....
ぴっ
「はい、彩か?」
「あ、征くん....」
「久しぶりだね。」
久しぶりの征くんの声…。
「うん…久しぶり……あ、あの....」
「ん?」
「わ、私今日本に帰って来た....」
「!...今日本なのか」
「うん…ごめんね、連絡遅くて...」
「…いや、平気だ」
「今日はそのことがいいたくて...」
「ああ、今度そっちに行く。まだ、予定が分からないんだ。」
「うん、わかった!楽しみにしてる!!」
「僕もだ」
「あ、そうだ、私誠凛高校に通うことになったの」
「誠凛...?」
「そう、テツk「テツヤのとこか」」
「...うん」
やっぱ征くんは知ってるのか。
「それで、私マネになった...」
「マネージャー?...」
「うん...女バスがなくて...」
「クラブチームでも、出来ただろぅ」
「ぅっ、...で、でも、やっぱ高校でやりたくて...」
「はぁ...彩はもうやらないの?」
「うん...クラブチームも考えたけどあんまり足が良くなくてね...」