• テキストサイズ

白い小悪魔は誰のもの?~secondseason~

第11章 ★小悪魔の実力★









若干の汗の香りと零蘭自身から匂う甘美な香りに酔いしれながらも、彼女の秘部に自身を挿入した





『っぁぁあ///熱い....っ///』




緑間『お前のナカも、熱いのだよ....っ』





根本まで挿れると大きく動き出す




『あっん///っあ、あっ///気持ちいい...っん//』





緑間『っ///!?』





頬を赤く染めながら顔をずらし緑間の胸元に吸い付き跡を残す





彼の胸元にはくっきりと一つの赤い花が咲いていた




緑間『零蘭....///』





『っあん///これで、っん、真太郎は...私のもの....』





緑間『お前は....どれだけ俺をかき乱せば気が済むのだよ.....っ///』





腰をつかみ更に奥へと突き上げると零蘭はまた大きく啼き、快楽に耐えるように回した腕に力を込める





『奥っ....あたって...///』





緑間『奥が好きなのだろう?もっとしてやる』





これ以上ないくらいに奥を突き上げながら零蘭の口を塞ぐ





『ん"ん....っ///ん...あっ///』





腰を揺らすたびにキツく締め上げられ、緑間自身にも限界が来ていた






『っはあ...っ///もぅ、だめ....っ!ぁあっ//』





緑間『俺も.....っ///』






ラストスパートをかけるように激しく腰を穿つ





『やっ....も....イ...っく...んぁぁあああっ///』






緑間『くっ......///』






二人は同時に達し、緑間はそのまま零蘭の上に倒れる





そんな彼の頭を優しく撫で荒い呼吸を整える





『ん.....真太郎....』





緑間『どうした....?』





『私から、離れないで.....』










/ 290ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp