白い小悪魔は誰のもの?~secondseason~
第11章 ★小悪魔の実力★
『ん.....あ......///』
優しく、優しくキスを交わす。ゆっくりと舌と指を絡めて互いに熱くなっていく
緑間『愛してる、零蘭』
『私も.....愛してる。っん...///』
緑間の大きな手が零蘭の胸を優しく揉み始める
同時に耳を甘噛みしながら零蘭の快楽を誘う
『んっ....///や....ぁ....///』
緑間『嫌なのか?』
『違....ぅ///』
緑間『だろうな』
手を滑らせ服を捲し上げる。既に主張するように固くなった突起を軽くつまむ
『ひっ....ん.....///』
そこに一度キスし、ゆっくりと舐め始める
『ぁあん///はぁっ...ん....///』
舐められるたびに体をビクッと跳ねさせ甘い声をあげる
緑間『ん.....気持ちいいか?』
『ぅん....スゴく....イイっ///』
上擦った声で喘げば、もっと激しく犯したいと欲が溢れてくる
片方で胸を弄りながらもう片方を下にずらし下着越しに秘部を撫で上げる
『やぁっ////んあっ///ソコっ///』
緑間『今からもっと気持ちよくさせてやる』
下着を脱がし、そっと二本の長い指を入れナカを掻き回す
いやらしい水音が喘ぎ声と共に響き渡る
『あぁん///真、太郎っ....///』
緑間『っ、なんだ?』
『もう、欲しいよ.....///』
緑間『っ///』
お願い、と涙目で懇願してくる零蘭は何よりも美しく卑猥で妖艶
緑間『(もう少し焦らすつもりだったが....)しっかり俺につかまるのだよ』
『うん....』
緑間の首に腕を回し次の快楽を待つ