白い小悪魔は誰のもの?~secondseason~
第7章 ★勉強会★
黒子は伊月には目もくれないで滑らせる指を上へと登り、際どい所のギリギリで攻める
『あっ、テツヤ///そこ、やっ、』
黒子『流石に学校ではシませんから、安心してください..』
伊月『楽しそうだな、俺も混ぜてくれないか?』
伊月は学ランの第一ボタンを開けると二人に近づく
黒子『先輩に零蘭さんが満足させられるとでも?』
伊月『させてみせる...』
『俊先輩///』
伊月『気持ちよくさせてやるから...』
スカートの中に手を入れ、下着ごしに秘部を指で強く刺激する
途端に零蘭の体が大きく跳ねる
『やっ、ああっ///先輩っ、ソコは///』
体を捩らせ涙に潤んだ瞳を向ける
伊月『っ、零蘭...可愛いな』
一度手を離し、零蘭を抱き、そっとその場に押し倒す
伊月『あまり俺を誘うな...理性が飛びそうになる』
黒子『伊月先輩、分かっていると思いますが...』
伊月『あぁ、分かってる...ここではシないさ...だけど、ギリギリまでなら良いだろ?』
黒子『まあ、ですが好きな女性が目の前で勝手に襲われるなんて我慢できないので、僕も参加させてもらいますよ?』
黒子は零蘭の横に座ると制服の上から優しく胸を揉み上げる
『っあ...』
黒子『零蘭さん、もっとその可愛い声、聞かせてください..』
伊月『零蘭、俺の方にも感じてくれ..』
零蘭の美しい脚を持ち上げ付け根にそっと唇を当てる
そこから舌を覗かせそろっと舐めあげる
『やっ、ああっ///せん、ぱ///』
伊月『なあ、ここじゃないとこに触れてほしくないか?』
『え///』
伊月『さっきから物欲しそうな目で見てるだろ?』
射抜くような目で見つめる伊月の瞳に、もっと触れてほしいという欲求が生まれる
黒子『零蘭さん、素直に言って良いんですよ?僕達は貴女が望むならどんなことだってしますから』