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初恋物語

第1章 運命の出会い


寮につき遅めの夕食を摂る
今日の夕食は野菜サラダにカツ丼
隼人は大盛りのカツ丼に野菜炒めだ
丼を食べていると隼人は直球に質問してきた


「なぁゆぅクン、あの人のこと考えてたんでしょ?」
「なっ!ただ噂になってたから気になってただけだよ
それに俺の外見じゃ・・・」
「そんなことはないと思うけどな
あの人は絶対ゆぅの外見気にしないと思うんだよな
っとそろそろお風呂の時間か
ゆぅクン、どうする?」
「部屋で入るよ
ゆっくり浸かってきな」
「そうする」


隼人は着替えを持って浴場に向かった
その間に済ませるか
着替えを持って浴室に向かい入浴した
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