• テキストサイズ

一匹狼の巫

第2章 神につかえない巫。名は明日菜


雪羅「明日菜様。手紙が来ております。」

明日菜「手紙?誰からだ。巫協会のじじぃかばばぁ?それとも神様か。」

雪羅「巫協会の人達に失礼です。コホン神様からです。


明日菜「またか。読み上げて。」

雪羅「はい。

名前は夜卜様。

俺は夜卜。まがつ神だ。

あんたが噂の巫でまちがいないな 

あんたに興味があるから1度あってほしい。だとのことです。いかがないます?」

明日菜「聞いたことがない名だ。面白いあってもかまわん。いや行く。」

雪羅「わかりました。送っておきますね。」
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp