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一匹狼の巫

第4章 翼と明日菜


明日菜「黒巫女は、堕ちた巫。、神殺し、巫殺し。これらは黒巫がかんよしている可能性がある。」


夜卜「なぜだ。」


明日菜「呪詛がつかえるからだ。」


雪音「呪詛って呪い?」

雪羅「その通りです。呪詛が使えるようになれば救うことはできません。もう救うことが出来ないんです。」

夜卜「だから、殺すのか?」

明日菜「あぁ。もともと私は、汚れ仕事が専門だ。それに。



私たち、巫はちがつながる

母や父兄弟はいないからな。」
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