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たたらシンフォニックオーケストラ~刀剣男士のための

第3章 刀剣男士達の酔奏楽


「あっごめん、聞かれたくないことだってあるよな」

とっさに話を変えようとしていると、鶴丸が口を開いた

「この本丸は元々、現世の言葉でいう『ブラック本丸』ってところだったんだ、、、、詳しい話はいつかする少し、時間をくれ」

そのまま、鶴丸は逃げるように何処かへ去っていった

(どういう事だ?ここが元々ブラック本丸だった、じゃあ城護先生も何か関わっているのか?)

いくら考えても答えは出ない、一体この本丸で何があったんだ、そうこうしている内に刀剣男士達はどんどを集まってきた
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