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愛のNight raid
第2章 屍鬼の部屋
「良い?」
問えば、蕩けた目で頷いてくれる主の頭を撫で、避妊具を着ける。
魔物と人間の間に子を授かる確率は天文学的に低いらしいが、屍鬼の体液は人には良くないからそちらを防ぐ意味合いが強い。
「主さん、…」
隻腕で上手くバランスをとりながら彼女の足の間に入り性器をくっつける。
舌でドロドロにされたそこにマリアクレアのやや小ぶりな性器が埋まっていく。
「あぁん…んぅ♡」
それがすっかり入りきってしまう。
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