の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛のNight raid
第2章 屍鬼の部屋
ここに就職を決め、初めて四肢をもがれた日。
悔しいような悲しいような気持ちでいっぱいでユリシスに縫合してもらいながら大泣きした。
暫くして、慣れた。
ひととせ経つ頃にはそれも主達からの愛と快感を覚えるようになった。
更に彼の腐肉には不思議な魅力があると主たちは云う。
腐った筈の死の詰まった体液は不思議に甘く感じ、頭がとろけると。
死を纏う肉は不思議な風味がして再び口にしたくなると。
それが評判になり体の調理がトッピング入りした。
噛まれ腐液を啜られるのはプレイの内だ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 178ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp