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背中を追って【ONE PIECE】ワンピース
第3章 日常
「あのまま寝ちゃったんだ……」
店のソファで目を覚ました
気まずくて一旦部屋に帰ろうかなって思ってたら
マキノ姉さんがやって来て開店準備をしだす
いつも通りだった、
いつものお店を手伝った次の日のまんまだった
私も何も言わず手伝いだす
仕込みが終わって部屋に帰ってから
また店に戻った
次々と訪れるお客さん達
忙しく働きながら時間は過ぎていく
昼ごろ、店のピーク時に皿を洗っていると隣でマキノ姉さんが話しかけてきた
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