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【イケメン王宮 真/夜/中/のプリンセス】

第2章 俺が消してあげるから(ユーリ夢)※裏



ーーーーーー

疲れて寝てしまったマチ様をバスルームから運び、着替えをさせてベットに寝せる

「……おやすみ、マチ様」

頬にキスをし、部屋をでる


(マチ様を守るのは俺の役目)

そうして足早に公爵の屋敷へ向かったーーー



後日、例の公爵が何者かに襲われたと言う連絡が入る
誰がやったのかは言うまでもない





end



「……ユーリ、あなたまさか……」

「えっ!嫌だなあ、ジル様、俺じゃ…ありませんよ?」

「…まあ、いいでしょう」
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