第2章 俺が消してあげるから(ユーリ夢)※裏
「あーあ…びしょ濡れ」
笑いながら服を脱ぎ捨てる
マチを見ればシャワーで髪が濡れ肌に張り付き、何とも官能的な雰囲気で
強引にキスをする
ちゅっと音を立て唇を話すと
「…ごめんねマチ様、あまり優しく出来ないかも」
「え?」
ユーリはマチをバスタブの縁に掴まらせると、既に熱く主張していたユーリ自身をバックからマチの秘部にあてがう
そうして一気に挿入した
「!!!ぁっ…」
「ぅあ…マチ様の中あったかい」
ゆっくり腰を動かし、マチに打ち付ける
その度に締まるマチのそこはきつくて、何度も果てそうになった
後ろからマチの胸を揉めば、喘ぎながらキュッと更に締まり追い打ちをかけた
「マチ様…、イっていい?」
聞けば、マチも余裕がないのかコクコクと首を縦に振った
そうして激しく腰を動かした
パンっパンっと肌がぶつかり、水分を含むグチャっとした音がバスルームに響く
「も…っ、だめ、ユーリ…っ」
一際大きい声で鳴き、ぐっと締められ
「マチ、イクよ…っ」
激しく腰を打ち付け、ドクンと中に欲を吐き出した