第6章 説明端折り過ぎ!
L「いいわけないでしょう、デスクのパソコンが水没しますよ」
背後に竜崎
ガタタタッ
び、、びっくりした…
思わず大声で叫ぶところだった
びっくりしすぎて椅子の上で飛び跳ねたよ
「竜崎…いつからそこに…」
L「「ふぅ、、終わっ…た…」からですかね」
一部始終見られてるじゃん!!
「というか、水没するほどよだれ出ないから」
L「ちあきは疲れてるとよくよだれ垂らしながら寝てますよね、今日は十分それに該当します」
なんで知ってるんだよ
確かに疲れるとよだれ垂らしちゃう時あるけどさ
L「ちあきは明日は予定ありますか」
「え?いや、無いかな…外出しようかゆっくりするか悩んでた」
L「では明日1日私に付き合ってください」